新規事業のたまご(牛串牛鍋じげん)が
新規事業・飲食業参入を考えている経営者に
選ばれる理由
新規事業・飲食業参入を考えている経営者に
選ばれる理由
Concept.01新二毛作経営
昼吞み+ちょい呑み、定食の
新二毛作で稼ぐ。
“190円から頼める牛串”と”980円から頼める鍋”あえて押し出してはいませんが、じげんの魅力は牛業態のイメージを覆すロープライスです。このギャップ感により必然的にドリンク需要のハンドリング余地がお客様に生まれて、日常利用や、ちょい贅沢アルコールも自然に消費がされていきます。食事+飲酒でも2000円を切った上で、和牛も味わったというコスパ感をもってご退店をいただけます。ランチでもドリンク消費、夜も日常的にちょい飲み、これがじげんの提唱する”新二毛作経営”です。

和牛串焼き
当店の看板メニュー「和牛串焼き」

和牛じげん鍋
当店の看板メニュー「和牛じげん鍋」

こだわりの和牛を丁寧に串打ちしています
こだわりの和牛を丁寧に串打ちしています
Concept.02ホール接客は女性スタッフ限定
女性客やお子様連れに配慮した雰囲気作り
女性スタッフが提供する細やかな接客がお客様の居場所を提供します。お一人様でもお子様連れの女性のお客様でもご高齢のお客様でも、優しい、温かい、明るい、元気がある“愛ある接客サービス”を提供し、お客様の“居場所”を提供します。『人間関係の構築』がリピーター率を高めます。接客力=お客様のニーズや要望を発見し、提案することです。
地域の女性を積極活用=経営の健全化

地域の女性をホールスタッフに活用することで、人手不足とアフターコロナでの共働きニーズどちらも対応をすることをが可能になります。また、地域で店を立て、地域の人を起用することで顔の見える経営が可能になり、地域のコミュニティパワーをそのままお店に落とし込むことで、お客様との関係を円滑にし「居場所力」を底上げにつながるのです。